〇〇を実践することで乗り越えられるワンオペ育児

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投稿日:2023年4月18日

ひまわりママ
ひまわりママ

こんにちは、

皆さんと同じワンオペ育児の3人子持ちのひまわりママです。

\なんでワンオペ育児はこんなに辛いんだろう…?/

ってお悩みのママ多いのでないでしょうか?

結論から【頼る人がいない&ひとりで家事・育児をしなくてはいけない】ということ。

ワンオペ育児のママの精神的負担とプレッシャーはとても大きい。

✔家事をこなさなければいけない
✔子どもとの関わり
✔子どもの世話(食事・排泄・入浴・寝かしつけ)
✔外出(買い物・用事・公園など)

一見、少ないようにも思えるけれど一日のルーティンではママ中心の時間割はほぼ無し状態。

育児・家事ばかりでママのホッと一息つく間もなく一日が過ぎていく毎日。

日々の疲れやストレス・女性特有の周期などで心の余裕を無くしてしまう時ありますよね。

自分が嫌になってテンションが下がり自己嫌悪に落ちる…

そんな毎日を変える為にもこの辛い気持ちから解消されたい。

ワンオペ育児が乗り越えられる実践すべきポイント4つを抑えて、

少しでも辛さを解消していきましょう。

今回のテーマ

ワンオペ育児が乗り越えられる実践すべき4つのポイントとは?

①ゆとりある一日のスケージュールを立てる
↓NO.1で実践してほしい
②手抜きをしよう(ダラダラな日を設ける)
③自分を縛りつけるルールはやめよう

④ママのひとり時間を作る

ひまわりママ
ひまわりママ

ワンオペ育児のママさん!!少し肩の力を抜いて”自分は自分”と前向きに。

4つポイントの中でも一番抑えてほしいのは、

手抜きをすること(ダラダラな日を設ける)

心身ともに疲れたママを癒してワンオペ育児が乗り越えれるのは手抜きすることが一番の近道‼

〇〇を実践することで乗り越えられるワンオペ育児

ゆとりある一日のスケジュールを立てる

ママと子どものことを考えたスケジュールを立てる
ママの体力と気持ちの部分で余力を残すことはとても大事

子どものやりたいこと&ママの一息つく時間や買い物など一日の流れにメリハリをつけてみんなが一日を楽しく過ごそう。

重要なのは子どもとママのしたいことを時間にゆとり持って取り入れるのがベスト

夕方のタイムスケジュールに響きすぎるのはママの体力的・精神的ダメージはかなりあるので”ゆとりある”スケジュールは大事になってきます。

そこがワンオペ育児を乗り越えられるポイントでもあります。

またお互いの”したいこと”をスケジュールで立てることで、

子どもには相手のしたいことを理解するきっかけにもなり、

ママは少しでも自分の時間として過ごせる気分転換にも繋がりお互いにストレスフリーになる。

毎日子ども中心に考えすぎるはママがパンクしてしまい、

ママの辛い気持ちの蓄積にもなっていくのでゆとりある一日スケジュールを立て、

家事の優先順位をつけながら頑張り過ぎずにワンオペ育児を乗り越えていきましょう。

手抜きをしよう(ダラダラ日を設けよう)

手抜きは子育て中のママが一番喜びに感じるもの

手抜きは一番ママの気持ちを軽くして身近で実践しやすいからNO.1でオススメしたい‼

ワンオペ育児ママは特にホッと一息つく時間が少ない。

むしろ手抜きする日は子どもも楽しく過ごせてママも気持ちの充電ができるなんて一石二鳥。

頑張っているからこそ手抜きする日は気持ちをリフレッシュして明日から頑張れる活力になれますように。

ひまわりママ
ひまわりママ

手抜きすると決めた日の過ごし方は、

・とことん食事を作らない
・掃除と洗濯はなしでも生活できる
・テレビやゲームは大解放
・ママのご褒美を忘れずに(スイーツなど)

✔お惣菜(テイクアウト)で気持ちがラク
✔家事を一日お休みにしても生活できる
✔テレビやゲーム中心OK!!映画鑑賞もオススメ
✔おやつ多めにしてママも楽しい時間を得られる

食事は一週間トータルで野菜摂取できていればベスト、

掃除・洗濯は手抜きしてダラダラな一日を過ごすと決めたらとことんラクしちゃう日にしましょう。

例えば手抜きをする日を一日設けたとしてもそこまで子どもの体調面に変化があることではない。

でも実際は子どもがいれば食事の準備をお休みするわけにはいかない。

そこでワンオペ育児のご家庭におすすめなのが宅配生協コープ

宅配生協コープとは?

・自宅に商品をお届けしてくれるサービス
・離乳食取り扱い数NO.1
・子どもに嬉しい安心&安全な食品が多数
・栄養面も豊富で調理簡単(レンジなど)
・日用品の取り扱いあり

やっぱり子どもには栄養面を考えてしまうし、

食べる物が安心&安全性は親として気になるところはあります。

宅配の生協コープの取り扱いのある食品にはママと子どもの願いをかなえている食品がとても多い。

ママ
ママ

・ほぼキッチンに立たずに調理できるのが嬉しい
・1品に野菜豊富に使われていて栄養OK
・安心&安全(添加物など)
・献立作りしないのは嬉しい
・子連れの買い物は大変

子ども
子ども

・好きな味付けで美味しい
・子どもが好きなメニューがいっぱい
・野菜が入っていることが気が付かずに食べちゃうよ~
何よりもママがラクで笑顔にしているのが嬉しいな♪

宅配の生協コープは加入後の縛りや押し売りなどの販売もなくご自身のペースで利用することができます。

このご時世で急な家族の体調不良で自宅療養になることもあるので備えておくと便利で、

いざ利用したい時に簡単に注文&宅配してくれると安心ですよね。

筆者の私もワンオペ育児という点では頼れない環境なので自宅療養中には備えておいて本当に助かったとしみじみ感じました。

宅配の生協コープは”ママ”に寄り添ってくれるサービスが豊富なのでワンオペ育児を乗り越えるためには必須アイテムです。

↓宅配の生協コープの情報はこちらからチェック

自分を縛りつけるルールはやめよう

子どもの為のルールが実はママ自身を苦しめしているのなら見直すべき

ワンオペ育児において頼る人がいない分、気持ちの余裕を無くしたりとイライラするのは極力避けたい。

【お昼寝は絶対〇時までにする】
決めた時間に寝なかったらイライラしませんか?
(しかし実際はママが決めている就寝時間ではあります…)
あえて開きなおるのも大切。

【お菓子は絶対に〇〇をあげて〇時に与える】
【テレビは出来るだけ見せない】
テレビ&お菓子の制限➡制限は反動が凄い。

筆者の経験談ですが、
お菓子の与える物や時間の制限はいずれ子どもが大きくになるにつれて沢山のお友達と関わり合いの中で変化していきます。

ママ友のお子さんは初めて口にするお菓子への執着の反動が止められずおやつの時間の活発ぶりはビックリでした。

今後の子どもの為にも頑張り過ぎない自分の中でのルール設定を少し見直してみよう。

【野菜は何種類はあげたい】
【手作りのお菓子や食事をあげたい】

筆者の経験談ですが、
お菓子の制限されていたママ友のお子さんは今までに食べたことがない美味しさに目覚めてしまい執着が凄いとその後が大変そうな様子でした。

手作りの食事はとても美味しくて栄養面も豊富です。

しかし”手作り”に縛られてママが気持ちの余裕を無くし子どもに対してゆとり持って関わり合いができないのであれば時々の息抜き(テイクアウトやお惣菜)に頼ることも考えてみてもいいでしょう。

何より子どももママもストレスフリーで笑顔で過ごせるのがとても大切。

【必ず一度は外で遊ばせる】
周りのママや保健師から子どもとの一日の活動の中で、

外で太陽を浴びて体を動かすことで生活リズムが整いよく食べて寝てくれるから大切なんて言われたことありませんか。

筆者も1人目の時幼い子どもをベビーカーから散歩→成長と共に外や公園で出来る限り遊ばせることをポイントとして過ごしてきましたが、

夕方からの目まぐるしいタイムスケジュールが気持ちの余裕を無くしている自分に気づいた時にはすでに子どもに怒っていたり…

確かに外で遊ばせることはメリットだと思いますが、

それに縛られ過ぎてのちに余裕を無くして子どもに悲しい思いをさせるのは違うと。

縛られすぎず、周りの意見なども一旦自分の場合はどうかな?と考えてみるのがいいでしょう。

ママのひとり時間を作る

ひとり時間はワンオペ育児ママにとっては最大の癒し時間

ひとり時間=ママが自分の為に使う時間

\あなたは家で過ごす好きなことは何ですか?/

スイーツを食べる・音楽を聴く・テレビや映画を観る・ゲームをする・趣味など出来るだけ時間を作ってひとり時間を過ごそう。

『今日は子どもを寝かしつけた後に〇〇するぞ~』と楽しみがあれば今日いうワンオペ育児を乗り越えられる!!

ワンオペ育児ママは主に子ども中心の生活を過ごしているからこそママの為の時間として、

ひとり時間を自分の為に過ごして気持ちをリセットして、

また明日への活力としてエネルギーを溜めてほしいと思います。

頑張っている自分にご褒美を

時には自分がほしい物を買うなど自分へご褒美を

子育て中は子ども用品中心にお金を使っていますよね?

一日のスケジュールも同じですが自分へ使う出費は後回しだったり、

ワンオペ育児をしているママさんの多くは専業主婦の方が多いと思うのでお金を使うことへの後ろめたさはあると思います。

子育てにはお給料なんて発生しないのは重々承知ではありますが、

時には毎日無事に何事もなく過ごせていること、

今日は『食器洗いできた~』の一つでも出来た自分を褒めて自分のご褒美をあげるのはとても良いことだと感じます。

誰でも褒められたりプレゼントをもらうのは嬉しいことではありませんか?

目で見て感じられる物を自分へのご褒美として受け取って、

『また明日も頑張ろう‼』と活力になる。

日々の育児&家事の疲れを癒すためには自分へのご褒美で気持ちリフレッシュしていきましょう。

まとめ

ワンオペ育児はひとりで家事&育児をして過ごすには、

精神的と体力的にママの負担は大きく辛い気持ちとして溢れ出てしまいます。

でもその気持ちを無理して過ごすとママがパンクしては結果ママも子どもも切ない状態に…

\『辛い…』気持ちに我慢せずたまには肩の力抜いてみませんか?/

ワンオペ育児ママへ

ワンオペ育児が楽しく乗り越えられる実践すべき4つのポイントは、

①ゆとりある一日のスケージュールを立てる
②手抜きをしよう(ダラダラな日を設ける)
③自分を縛りつけるルールはやめよう

④ママのひとり時間を作る

ひまわりママ
ひまわりママ

ラクや手抜きはダメなことではないです。

子育て100%・家事100%なんて逆に無理なこと。

気持ちが辛い気持ちで溢れ出る前に始められそうなポイントから取り入れてみよう‼

4つのポイントを踏まえてつつも、

用意はしなくてはいけない子どもの食事面でオススメなのが宅配の生協コープです。

・簡単な調理方法(レンジなど)
・買い物と献立作り不要
・栄養面も抜群で安心&安全な食品
・子どもの『美味しい』が沢山聞ける

食事作りはワンオペ育児のママにとったら苦痛な時間帯だと思います。

何度も手を止めては進まない食事作り…結果疲労とイライラだけが残る時がほとんど。

宅配の生協コープはそんな忙しいママの救世主であり、

ワンオペ育児が少しでもママの大変な日常に”ラクで手軽さ”をお届けしてくれます。

↓気になった方はこちらからチェック

ワンオペ育児を過ごしていく中で、

子ども中心の生活でほぼ自分の時間がないのが現実。

しかし頼りたくても頼ることができない状態に疲れたり、

子どものイヤイヤやグズリに冷静な対応ができない自分に自己嫌悪になったりと。

また自分時間が取れないことへの積み重なった辛い気持ち。

この”辛い気持ち”には沢山の感情が入り交ざっているものだと思います。

結果ワンオペ育児を無くすことは難しいことなので『自分は自分』で頑張りずぎずに、

ママと子どもが笑顔で過ごせる為にはどう過ごしたらいいか?と考えながら日々を子どもと向き合っていけたら良いのではないかと思います。

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